第97回 トイレの便座のフタは閉めるべきか?
トイレのフタの意義について考えてみました。トイレの便座の蓋を閉めるか、開けたままにすべきかは意見が分かれているようです。ネットで検索してもはっきりと2つに意見が分かれてました。開けたままだと不衛生という意見もありますし、閉まってたら開けたら詰まってそうで怖いという意見もあります。マナー、節電、和式洋式の違いなどなど、トイレについては人それぞれの意見があるようです。
どっちでも良いんですが、どちらかに統一して欲しいと個人的には思います。今回の兄妹雑談がみなさんの共感をよべなくて、反感をかわないことを祈ります。
Podcast: Download (Duration: 20:11 — 13.9MB)
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この投稿へのコメント
今回も、楽しく聞かせて頂きました、小林正観という方が、「世界の、金持ちの、共通点は、トイレの蓋が、しまっていたことだ!」とご自身の著述で、書かれたのが、広まったのではないか?と思います。小林さんは、もうお亡くなりになってます、私も、蓋が閉まってると、ドキドキしますね、では、失礼します。
やっぱり蓋がしまってるとドキドキしますよね。。。
私も昔は開けてる文化だったのですが、27歳くらいの時に(今32歳)会社の先輩に「運が逃げるから閉めなさい」って言われてから「へー」と思って閉めるようになりました。
でも、お店とかデパート、駅などのトイレに関しては開けっ放しです。
実家のトイレも最新式に変える前は開けっ放しだったけれど、キレイにやりかえてからは閉める文化に変わっています。
私の中では、便器の蓋が最新式で清潔そうであれば閉める、不潔そうであれば開けておくといった具合です。
閉めることに慣れてしまうと、開けっ放しの状態が何故かすごく下品に感じてしまうのですよね~。外では平気だけど。
不思議ですね。
yokkoさん
ほんとにトイレの蓋って意見がバラバラで面白いです。
すごく下品にみえるというのもびっくりで!
お風呂場の排水口丸見えみたいな感じなのかなぁ・・・
便器の蓋の清潔感によって変わるというのはすごくよくわかります^^