第147回 京都の祇園で舞妓遊びを初経験
京都の舞妓遊びを一度やってみたい!で、初めて舞妓遊びをしてきた様子です。芸者遊びというか、ずーっと質問してました。
顔が白くて、どこがカワイイねん。お座敷遊びって、何がオモロいねん。と思ってましたが、意外や意外、楽しかったです。すごい勉強になりました。
- 舞妓(まいこ)は20才まで、それ以降は芸妓(げいこ)
- 京都は舞妓、東京では芸者と呼ぶ。
- 中学卒業したら舞妓の修行開始
- 置屋に住み込み修行、昼間は舞妓学校で芸を磨く
- 置屋は女将がやってるから一見さんお断り。
- 料亭へは舞妓や芸子は派遣されてる。
- 舞妓を1人呼ぶ料金と約5万円
- 遊びのルールはシンプルでなぜが楽しい
舞妓さんを呼ぶのは高いですが、人数が多かったら行けない値段じゃないので、一回行ってみてください!僕もまた行くと思うので、その時に参戦してもらってもいいです。
金比羅船々~
サイっ!
2014年10月の話です。
Podcast: Download (Duration: 35:48 — 24.6MB)
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言葉の壁が無ければ、アラブの大富豪とか、
外国の方々に、是非、楽しんでもらいたい。
日本人もみんなに経験してもらいたい!