第156回 上岡龍太郎の芸人論 テレビが芸人を変えた。
上岡龍太郎の芸人論が面白くて、ちょいちょいネタに使ってる。テレビが生まれたことで、芸人が変わったって話。でも、これは芸人に限った話ではない。
そして、ネットも芸人を変えたと思う。今回は久々に話したので、うまく説明できなかった…。上のYouTubeの映像を見るほうが分かりやすいです。社会インフラが変わると、いろんな産業が変化しますね。
「上岡龍太郎の芸人論 テレビが芸人を変えた」を聞く
Podcast: Download (Duration: 12:39 — 8.7MB)
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この投稿へのコメント
はつみさんの、最後の、つっこみが、秀逸です!
いろいろツッコミを入れたくなりました。
私はお笑いをコントと漫才と創作音楽(ダンスやものまねを含む)とリアクションに分類して見ています。また別の軸では顔芸、間、飛躍、振り幅などで見ています。なので、全然最近のテレビは面白くありません。
ある意味ダウンタウンは全部やりきっていますが、正統派過ぎて(真面目すぎて)あんまり魂の叫びを感じません。
そんな最近の私のオススメは『しくじり先生』です。
多少話はつたないですが、魂の叫びがめっちゃ笑えます。
ぜひ御覧ください。
ツッコミありがとうございます。しくじり先生は日本に帰国したら見てみますね!
なっくるんばさん
お返事遅くなってしまいごめんなさい。
ちょっとバタバタしててしくじり先生をちゃんと見れてないんですが、今一つだけみました!
笑いにおいての魂の叫びというものの定義は私とは異なるかもしれませんが
でも私も、魂の叫びはとても大切だと思います!
しくじり先生、またゆっくりみさせてもらいます^_^
おすすめありがとうございました!