第109回 縦笛を吹きながら絵を描いてた幼少時代の思い出。
僕が子供の時の話。登下校中に縦笛を吹きながら、見えない家来を引き連れて学校に向かい、絵ばかり描いてたそうな。そして、小学校高学年には「縦笛」が「サッカー」に変わる。キャプテン翼に憧れて、ボールを蹴りながら学校に行ってた。振り返ると変わった子供だったかもしれない。
今回も完全に雑談。前回に引き続き、駄菓子屋の話から始まり、ガチャガチャの話になって、ビックリマンチョコの話になった。ヤマト王子のシールを持ってたはずと本棚を探したらノートが出てきた。そのノートを見ながらの放送です。
記念ノート
小学校の時に、記念品をペタペタ張ってたノート。
自画像。昔はこんな絵を描いてたようだ。
ビックリマンチョコのヤマト王子。これは価値があるんだろうか?
不思議なマッチくん
幼稚園の時に作った絵本「不思議なマッチくん」
ストーリーがあっさりしてて笑える。
浜脇中学殺人事件ゲーム
中学生の時に、ポートピア連続殺人事件が流行ってて、中学1年生のクラスメートで殺人事件のロールプレインゲームを作った。
それがこれ。衝撃のロールプレインゲーム。中学1年の時にクラスメートを題材にした殺人事件。
そんな小学生の時の思い出を兵庫県西宮からお届けします。
Podcast: Download (Duration: 15:33 — 10.7MB)
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この投稿へのコメント
不思議なマッチくん!いいですね。中谷さん、才能有り過ぎです。
ヨリミチラジオファンとしては、はつみさんと、中谷さんで、絵本を企画!とか、
ヨリミチラジオの、本を出版とか、期待しちゃいます。
勝手な妄想して、すみません、では、失礼します。
何でも願い事を叶えてくれると言っているのに「灰皿」て。
どこまでも欲のないおっさんだったのか、
もしくは、全くマッチの妖精を信じていないおっさんだったのか。
不思議な絵本でした・・・!!
炎の中からマッチがいっぱい出てくるのはなんだか素敵ですよね。
ほんまに欲のない人やでぇ。